医師との信頼関係はレーシックの安全性かな

クリニック選びには注意が必要

いくら安全性が認められていても、なかなかレーシックの手術に踏み切れない人も多いことでしょう。興味のある方は、まずはクリニックを訪れてスタッフに相談してみてはいかがでしょうか。しかしその際のクリニック選びには注意が必要です。

大きなクリニックによく見られる事ですが、医師が来院ごとに変わります。その都度丁寧な診察や手術が受けられますので、安全性はありますがどこか安心感に欠けます。

きちんと理解をしてから手術を受けられるよう、担当医が付いてくれるクリニックを探すとよいでしょう。
信頼できる担当医に相談

担当医には心配や不安などをきちんと相談して医師との信頼関係を築いておくと安心して手術に臨めるでしょう。レーシックの術後、長時間ゲームやパソコンに向かって勉強したり、暗闇で読書をするなど、目を酷使してしまうと視力は再び低下してしまいます。そんな場合でも担当医が付いていれば、気軽に相談をする事ができますよね。

術後に低下した視力は、再びレーシックの手術を行う事によって視力矯正する事ができます。追加費用の有無はクリニックによって異なりますので、初回の検査をする際に担当医に再手術の費用の有無を確認しておくと良いでしょう。
安全性の高い視力矯正方法

レーシックは日本において2000年に厚生労働省に認可を受けている安全性の高い視力矯正方法であるといえます。日本でも多くの人が既にレーシックを体験しましたが、海外においてはより一般的で年間に数百万人がレーシック手術を受けています。

手術を受けた9割以上の方が視力が1.0以上に回復し、今までにおいて失明の事例は出ていない効果的で安全性の高いものといえます。

ぜひ安全性の高いレーシックの手術を検討してみてはいかがでしょうか。